「ピープル こどもプラス」のプログラムは、『動的活動』『静的活動』を組み合わせいます。『動的活動』と『静的活動』をバランス良く配置することで、活動にメリハリをつけるともに、“心と体”のバランスを整えます。

 この『動』と『静』の組み合わせは、全国的にも注目されており、幼稚園や小学校、多くの子育て本などにも取り上げられています。

 1日の活動を『動的活動』⇒『静的活動』で終えることで、ご家庭に帰ってからもお子様の(精神的)安定性を保つことが期待できます。

登校 (送迎)
トイレ・手洗い・うがい等
自由遊び 学校の宿題等
挨拶 日付・活動内容の確認等
運動療育プログラム 36の基本的な動きをベースに体操療育を行います。
着替え 衛生面(トイレ・手洗い・うがい等)・身辺自立等
おやつ 落着いて座って食べる習慣付け(静の活動)を目的としています。
集団・個別療育プログラム 創作活動等を通じて、「感覚」「手指の巧緻性」「創造力」等の向上を目的としています。
自由遊び 学校の宿題等
挨拶 活動内容の確認・送迎(車両)の確認等
下校 順次下校(お迎え又は送迎)